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えっ・・・

部分的にしかニュースが聞き取れなかったので、先日の事件が報道されたのかと思ったのですが、まさか別の事件が起きたとは
神奈川新聞の記事を転載させてもらいます。


2006/02/14 19:54:04
市の高齢者用住宅で病死男性また放置/横浜

 横浜市磯子区の生活援助員派遣サービス付き市高齢者用住宅で、一人暮らしの男性(68)が病死から十一日後に発見されたことが十四日分かった。同住宅をめぐっては今月七日(公表は十日)に神奈川区で病死の一人暮らし男性(69)が一カ月間放置されていた問題が発覚したばかり。今回も外からの施錠で在宅中でも「不在」が表示されるシステムの欠陥と、関係者らの安否確認に対する認識の欠如が原因だった。
 市福祉局によると、業務を請け負っている市福祉サービス協会では、神奈川区のケースを把握していながら、各現場へチェックの指示を出していなかった。システム欠如とずさんな対応が市民の批判を浴びそうだ。
 同局によると、十三日に磯子区内の高齢者用住宅で男性が亡くなっているのを担当の警備員が発見した。死亡推定は今月二日で死因は肝硬変。男性には毎週木曜、援助員の女性が安否確認の電話を入れていたという。
 業務を請け負っている市福祉サービス協会によると、男性宅では二月一日午後一時十五分ごろ、水を十二時間使わないと作動する「リズムセンサー」が作動。警備会社の警備員が約三十分後に部屋に行くと、男性が転倒し、起き上がれない状態だった。警備員は男性を介助しベッドに移したが、男性が「救急車は不要」と言ったため、外から施錠し退出した。警備員は協会本部にファクスで報告するなど連絡をしていたという。
 翌二日、援助員が「不在」表示を見て男性の緊急連絡先である同区サービス課に電話。入院などの連絡がないことから外出と思い込んだという。三、七、九、十日にホームヘルパー、援助員、同課職員がそれぞれ訪問するなどしたが応答はなく、それ以上の確認はしなかった。九日には料金滞納で電気、電話がストップし「伝送異常」の表示がされたが、援助員は男性がブレーカーを下ろした可能性があると思い込んだとしている。
 十三日になって神奈川区の件の新聞記事(十一日付)を見た磯子区サービス課が「不在表示が続いているので調べてほしい」と協会本部に連絡。警備会社に解錠させてようやく男性の死亡が確認された。
 市福祉局の大貫一幸副局長は「安否確認のための事業なのに、目的が貫徹できず申し訳ない。仕組みを見直さなくてはならない」と陳謝。同局などは警備員や、「不在表示」を過信し安否確認の認識に欠けた援助員の任務についても明確にしていくことにしている。


市福祉局副局長のコメントも、責任が委託した横浜市にあるにもかかわらず心の通わないものですね。
副局長ってどんな仕事する人なの。なぜ、局長が出てこないの。
「副」ということは「本物のひかえ(広辞苑より)」で、予備ということでしょ。責任ある判断、発言は出来ないんじゃないですか?
「仕組みを見直す」のではなく、当然、委託先を変えるべきであり、福祉サービス協会を解体するくらいの姿勢が必要なのではないでしょうか。

なぜ、3日に鍵を開けて安否確認をしなかったのか?
鍵を壊さなくても、ベランダから窓を破らなくても、合い鍵で入れるのに・・・

そうそう、福祉サービス協会が謹告(「お知らせ」という意味の丁寧な表現だそうです)という形で7日の事件を、2月13日付でお詫びしてました。
これを転載する事は、現時点では、全く無意味なので行いません。

マニュアルを整備しても、会議を繰り返しても、人がついてこなければ意味がないのです。
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